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溶媒抽出剤
水処理・ソリューション
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工業用洗浄剤
溶媒抽出剤
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EAPHOS,
急速に成長する二次電池 Recycle
環境にやさしい二次電池ソリューション、,
EAPHOS
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PRODUCT
工業用洗浄剤
溶媒抽出剤
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環境にやさしく効率的な鉱物資源確保のための
二次電池化学専門トータル・ソリューション
環境にやさしく効率的な鉱物資源確保のための
二次電池化学専門トータル・ソリューション
環境にやさしく効率的な鉱物資源確保のための
二次電池化学専門トータル・ソリューション
PRODUCT
株式会社EAPHOSは必要な核心技術の確保とこれを具現する国産素材、工程、そして装備開発に投資しています。
半導体及び
ディスプレイ素材
Wet Chemical
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水処理・ソリューション
CLEANTOP WWT
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エネルギー・システム
DC System
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溶媒抽出剤
THOREPHOS SOLEX
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陰極材用素材
FOR THE FASTER CHARGING
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NEWS
株式会社EAPHOSの
様々なニュースをご確認ください。
09
24-07
キョンギ(京畿)創造経済革新センター-KB国民銀行、37.2対1の競争率を勝ち抜いて「KBユニコーンクラブ」に選定された企業を紹介
キョンギ創造経済革新センター(以下「キョンギ革新センター」)はKB国民銀行と「KBユニコーンクラブ4期」16社の選定を終え、18日に発足式を成功的に終えたと19日明らかにした。 2021年からKB国民銀行の社会貢献の一環として始まった「KBユニコーンクラブ」は、今年4年目を迎え、公開募集(KBファウンダーズクラブトラック)選抜競争率37.2:1を記録し、11社を選抜した。すべての評価は投資審議+過程で進められ、キョンギ革新センターだけでなくKBインベストメント(KB Investment)、ブリスバインベンチャーズ(BLISSVINE VENTURES)、ダナル投資パートナーズ(Danal Investment Partners)など外部投資家が参加し投資連係機能を強化した。 さらに、グローバル進出とEXITが期待される成長企業も推薦募集(KBグローバルスタークラブトラック)を通じて5社を追加選抜した。 既存(10社)に比べ計6社を追加支援し、新産業を通じて未来成長動力を作る次世代ユニコーン企業専門育成プログラムに成長した。 最終的に選定された企業は▲ディーワイエヌジー(DY ENG)(シン·ドンヨプ代表)、▲ルートセンサー(Root Sensor)(チョ·ソンジェ代表)、▲マリナチェーン(MarinaChain)(キム·ダウォン代表)、▲スタイルメイト(STYLEmate)(ハン・サンフィ代表)、▲スタジオガリレイ(Studio Galileo)(キム·ヒョンミョン代表)、▲エバーインダス(EverIndus)(パク·ジフン代表)、▲エフエルシー(FLC)(ウ·ジュンボム代表)、▲ワイジーエム(YGM)(イ·ヨングァン代表)、▲イーエイフォース(EA PHOS)(ムン·ヨンス社長)、▲インシュディル(INSUDEAL)(イ·ナムス代表)、▲インテレクトゥス(Intellectus)(キム·スンウク、コ·ソンギュ代表)、▲ジェットコンバータクラウド(ZConverter Cloud)(ミン·ドンジュン代表)、▲KLキューブ(KL Cube)(キム·ジョンファ代表)、▲キュプラムマテリアルズ(Cuprum Materials)(ソ·ジョンヒョン代表)、▲トキシオン(TOXION)(チェ·ヨンフン代表)、▲チームロボティクス(TIM Robotics)(ペク·スンミン代表)だ。 選定企業は▲キョンギセンター投資検討及びTIPS連係、▲外部投資家連係、▲専門家深化メンタリング、▲キョンギ・ドパンギョ(京畿道板橋)内無償事務空間提供、▲広報、▲優秀企業に限り合わせ型アクセラレーティングプログラム連係など後続支援が提供される。 この日の発足式にはKB国民銀行ESG共生金融部、パンギョ総合金融センター、パク·ジョンガクガチョン(嘉泉)大学客員教授(ソンナム・シ(城南市)議員、経営学博士、KPCコーチング)が参加し、企業を激励した。 キョンギ革新センター関係者は「KBユニコーンクラブに多くの関心を示してくれて感謝する」とし、「KB国民銀行と持続的な協力を通じてユニコーン企業を育成できるよう積極的に支援する」と話した。 出所 : スタートアップエヌ(StartupN)
09
24-07
ISU(イス)スペシャルティケミカル(ISU Specialty Chemical)、廃バッテリーリサイクル事業本格化
[ソウル=ニューシス] ペ・ヨハン記者 = ISUスペシャルティケミカルは20日、廃バッテリーリサイクル企業に希釈剤を供給し、関連事業を本格化すると明らかにした。 最近、バッテリー市場が急激に成長し、廃バッテリーリサイクルに対する関心が大きく増加している。廃バッテリーのリサイクルは、重要鉱物の海外依存度を緩和できる重要な手段に挙げられる。ソンイルハイテック(SungEel HiTech)、ポスコ(POSCO)、エコプロ(EcoPro)など国内主要企業だちも廃バッテリーリサイクリング工場の建設を推進中又は検討中だ。 廃バッテリーリサイクリング工程にはバッテリー製造に使われる重要鉱物であるコバルト、ニッケル、リチウム、マンガン、銅などを抽出して回収する湿式製錬方式の抽出工程が必須だ。該当工程には鉱物だちを抽出する「抽出剤」と共に「脱芳香族溶剤」もやはり溶媒であり希釈剤として必須的に使われる。 ISUスペシャルティケミカルは産業用溶媒である脱芳香族溶剤(D-Sol)を約30年間生産してきた企業だ。金属加工油、洗濯溶剤及びインクなど様々な産業群にD-Solを供給してきた。 同社は、廃バッテリーリサイクリング希釈剤市場を先取りするため、「ISU REX 110」という新規ブランドを公開した。さらに、昨年10月、国内抽出剤製造会社のイーエイフォース(EA PHOS)と業務協約式(MOU)を締結し、抽出剤と希釈剤パッケージの販売を推進している。 ISUスペシャルティケミカルは、国内最大の廃バッテリーリサイクリング会社であるS社の既存工場の供給に続き、6月に稼動予定の新規工場に1000トン以上の大規模希釈剤の供給を完了した。また、国内外の主要廃バッテリーリサイクリング業者だちと希釈剤供給のための技術協議などを進めている。 ISUスペシャルティケミカルのリュ·スンホ代表は「米国のインフレ抑制法(IRA)、EUの重要原材料法(CRMA)などに備えるために多数の企業だちが廃バッテリー関連事業を拡大している」として「今回の大規模供給を基盤に向後廃バッテリーリサイクリング希釈剤市場で市場支配力を拡大する」と明らかにした。 ペ・ヨハン記者(byh@newsis.com)
09
24-07
大企業の役員出身が現場諮問「2024年1期経営ドクター制」発足式(ファイナンシャルニュース
ファイナンシャルニュース]韓経協中小企業協力センター(ハンギョンヒョブズンソギオブヒョブリョクセンター、FKI Center for Large and Small Business Cooperation)は27日、FKIタワーカンファレンスセンターで「2024年第1期経営ドクター制発足式」を開催したと発表した。2007年から始まった経営ドクター制は企業役員出身の韓経協経営諮問団が協力会社を対象に6ヶ月間現場諮問を通じて経営隘路を解消し競争力を引き上げる大·中小企業同伴成長プログラムだ。現在、大企業出身の役員と専門家200人余りが活動中だ 2024年1期経営ドクター制には大·中堅企業13社と協力会社16社が参加する。32人の韓経協経営者専門委員は9月までに△業務プロセス改善△新規販路開拓△環境·社会·支配構造(ESG)経営導入など協力企業の需要に合う合わせ型ソリューションを提供する予定だ。 一方、この日の発足式では2023年2期に進行された経営ドクター制参加企業の諮問優秀事例が紹介された。暁星化学(ヒョソンファハク、Hyosung Chemical)の協力会社イーエイフォース(EA PHOS)は二次電池に使われる正極材用前駆体原料物質(コバルト、ニッケル、リチウムなど)リサイクルのための溶媒抽出剤と水処理素材を生産するが、新規販路開拓に困難を来たしてきた。2022年第2期経営ドクター制に参加し、1年6ヶ月間のコンサルティングを通じてISO認証を取得するというソリューションを受けた。技術が検証され、2022年に12億ウォンだった年商は1年ぶりに150%増加し、30億ウォンを達成した。 ムン・ヨンス代表は「諮問委員の方々が「なぜ事業をするのか」について質問をしたが、何の答えもできず、その質問が的を射た気分だった。以後、この質問は製品、技術、事業場、そして人に対する難題が生じる度に問題解決の糸口だった」として「経営ドクター制のおかげで事業を眺める視野を広げることができ、さらに発展した姿で恩返しする」と感謝の挨拶を伝えた。 協力センターのチュ·グァンホ所長は「協力センターは今後も大·中小企業共生協力を活性化し、国内企業だちが世界市場で競争力を備えられるようESGコンサルティング、中小企業海外進出説明会など多様な事業を展開する」と明らかにした。 #販路 #ESG #隘路 hoya0222@fnnews.com キム・ドンホ記者 Copyright © ファイナンシャルニュース。無断転載及び再配布禁止。
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24-07
市民投資団選定「最も投資したい特区企業」は?
「2023研究開発特区革新企業投資誘致競進大会」でテドク(大徳)特区のトート(THOTH)とIVワークス(IVWorks)の2企業が最も投資したい企業に選定された。 科学技術情報通信部と研究開発特区振興財団は19~22日、テジョン・ユソン・グ(大田儒城区)のテジョンコンベンションセンター(DCC)で開催した競進大会でこのような結果が出たと明らかにした。テドク特区など19の研究開発特区で54の企業が参加した中で、研究者、予備創業者、大学生で構成された市民投資誘致団50人が評価を行った。競進大会は有望技術企業を発掘し、ベンチャーキャピタルなどの投資機会を与えるために設けられた。 1次に12社が選定され最終評価を経た結果、初期革新部門のトートと技術成長部門のIVワークスが大賞である科技部(科学技術情報通信部)長官賞を受賞した。 トートは電気自動車の廃バッテリー診断と解体工程の完全無人自動化ソリューション企業だ。IVワークスは半導体ウェハー上に特定の単結晶層を蒸着して電流が流れるようにする素材生産企業だ。 2位はアンサン(安山)強小特区のイーエイフォース(EA PHOS)とインチョン(仁川)強小特区のエイトテック(Aetech)、3位はテグ(大邱)特区のハドソンAI(Hudson AI)とチョンブク(全北)特区のアルディソリューション(RD Solution)が占めた。 チョンブク特区のコーソラス(Cosolus)とインチョン強小特区のエイトテックが最も印象的な発表企業に選定された。 研究開発振興財団のカン·ビョンサム理事長は「今回の競進大会はバッテリーリサイクリング、半導体ウェハーなど独特で印象深いディープテック企業が多く紹介された」とし「本選に上がった企業に対する投資誘致を支援する」と話した。 今回の競進大会は、特区ファンド運用会社のエンライトベンチャーズ(Enlight Ventures)が主管した。企業別深層コンサルティング、ピッチングコンサルティングなど参加企業の投資誘致力量を引き上げるプログラムも進行された。企業別の深層コンサルティング、ピッチングコンサルティングなどが行われた。 出所 : ハローディディ(HelloDD)
09
24-07
IR資料
株式会社EAPHOSのIR資料です。 投資及び事業に関するお問い合わせは、いつでもご連絡ください。 担当者 : jy0330@eaphos.com